2001年11月22日
愛媛県 菊間川河口波止にて


水曜日の14時頃携帯電話がプルルルー着信を見ると0794〜?誰?と思いでてみるとぴよぴよさんからでした。 話をすると愛媛に行きませんかとの事。という事で夜中10時頃ぴよぴよさんの自宅に行きそこから愛媛県菊間町をめざしました。 瀬戸大橋を渡り松山自動車道を通り愛媛県に入り今治を超え菊間町周辺にはいったのが1時30頃そこから菊間川はどこ?と探しながらゆっくり走りました。これがあとでひびいてくるのですが・・・
やっと菊間川を見つけ道をまがろうとすると一台の車が先に細い道に入って行きました。イヤな予感は的中 入りたかった河口西側の波止に先に入られてしまいました。平日、こんな時間に場所取りをする必要があるなんて本当に人気ポイントなんですね・・とほほほ (T_T)ぴよぴよさんは本当にここに入りたそうでした。悩んでいても仕方ないので河口をはさんで隣の石畳の波止にはいりました。

早速、ユムシを付け投げますが夜の間はフグ以外全く釣れず仮眠しながら夜明けをまちました。私たちが到着した頃から潮は引いていたのですが 夜明け前後にはすっかり引いてしまい下の写真の通り向こうの波止まで歩いていけるくらいまでの状態。すごい干満の差ですねー 引いた砂浜を色々な場所を掘ってみましたが何もでてきませんでした。
先客に押さえられたたPOINT 先の波止もカレイで有名な松ヶ崎らしい  
干潮時の菊間川河口 満ちている途中の菊間川河口 この後1mくらい水位があがりました。
今日はいつもよりエサ(マムシ5K)を持ってきているのでまめに打ち返しをしていた8時30分頃、 竿をあおるとズシッと重みが(^O^)それもビクビクッと竿に伝わってきたのですぐに魚とわかりました。 浮いてこないのでカレイかなっ? と思いながら巻いていたら案の定カレイでぴよぴよさんにすくっていただきました。サイズを計ると 31.5cmの肉厚なマコガレイ!!幸先のいいスタートです。 がここも播磨ほどではありませんがエサ取りが多く7本出していると滅茶苦茶つかれるのでここで5本竿体制にしました。 ぴよぴよさんは元気なもので多数の竿をまめに打ち返していました。

カットビッグサーフ15号の針を丸飲み!!いい感じです。エサはなんとユムシ、マコちゃんでもユムシを喰うんですね。但し中身がぬけ皮だけになっている状態でしたけど(^_^;)ちょうど潮が上がりに変わってすぐくらいでした。地合地合と気合いをいれましたがそうそう続きませんでした。
この直後にしおざきさんより連絡があり近況を伝えると私が釣ったことよりぴよぴよさんが釣っていないことを喜んで(^_^;)ました。
8:30分頃1枚目 マコガレイ31.5cm  
小さな島の周辺でよく密猟者がいるらしい 今年2人死んだらしいが・・・ 向こうに見えるのは伊予諸島(大崎下島・豊島など)左の奥に呉が見える
今日はいつもより太仕掛け モトスにフロロカーボン8号 ハリスはナイロン5号やフロロカーボンの5号などを使い針の位置は段差にしたり30cm間隔などとばらばらでした。ただ辛かったのは仕掛けが太い為根掛かりをすると力糸から切れ錘も結構ロストしてしました。ちょっと今後考えないと・・

そして10時30分頃またま竿に大きな重み(^O^) 今度も近くまで浮いてこずカレイとわかりましたが後ろから針で突き刺すようなぴよぴよさんの視線があり怖かったです。(^_^;)寸前で石畳の隙間に潜ろうとしましたがすぐによけて抜きあげサイズを計るとまたまた30オーバーとなる31cm の先ほどよりも肉厚なマコガレイ、この直後にまたたしおざきさんより連絡がありお伝えしました。私にとっての幸運で電話ですなっ ぴよぴよさんは『ほとんど同じとこ投げてんのになんじゃ』とか『俺のほうが投げてんのに』とかいいながら少し ?切れ気味でしたけど・・・今回は段差針にマムシと塩青虫を付けたものの両針とも喰っていました。でも針をはず時ポキッと2本とも折れゾーッとしました。やっぱり流線はよわよわで怖い、14号でも折れるんだから・・・
  2枚目(^O^) マコガレイ31cm
ぴよぴよさんマダコ・イイダコとタコは数釣ってました(^_^;) さすがぴよぴよさん マコガレイ31.7cm
昼ころになりエサ取りも少し減りなにも釣れなくなってきた頃、地元のおじさんが来て色々とお話を聞くことができました。姫路ナンバーの車をみて驚いたそうです。 例年はここで50オーバーが数枚でているそうですが今年は全然だめって言ってましたね。その前に大型の多いイシガレイ自体が全然って言ってました から今日はこれまでかなと思っていました。 そうこうしていたらぴよぴよさんがリールを重そうに巻いているのでみているとちゃんとカレイでした。 31.7cmのマコガレイ

本当に大喜びしてました。(^_^;) それも釣った場所は潮が引いていたとき水深がひざくらいまでしか無かったところですから驚きです。潮とともに接岸してくるんですね。
潮目ができている周辺には漁師のワイヤーが入ってるらしく根掛かりの嵐  
そして15時頃から潮が引きはじめ地元のおいやんに教えてもらった大ガレイがでたポイントに集中して竿を入れあたりを待っていました。

そして16時40分頃 スピンパワーがビシッっと大きくしなるのを見てしまいました。 ぴよぴよさんに『大きいあたりでっせー』 とか話し、まだあわすのはよそうと考え他の竿をみたり(うわのそらですけど)しながら約2分 これでもかっていうくらいに大あわせ!!
ドーンと竿に重みが伝わり、それとともに魚が大暴れして潜ろうとしている感覚が伝わってきたのですぐにカレイだと思いなおかつ今日一番のサイズだろうと思い、丁寧に巻き上げぴよぴよさんに玉網ですくっていただきました。
ぴよぴよさんも『クッソーイシガレイや』とかいうので竿を置いて見てみると35cmはあるイシガレイ (@_@)(@_@)
今年はイシガレイ全然釣れんと聞いたのであまり期待していなかった分喜びもひとしおです。
  今年イシガレイが全然釣れんっていってたの釣っちゃった

納竿直前大きなあたりで釣れたイシガレイ35cm とどめの一発
結局、この後は2人共カレイは釣れませんでしたがめちゃんこ楽しい遠征となりました。誘っていただいたぴよぴよさんに感謝、感謝、感謝です。

今回は、しもりなどの隙間の砂場を重点的に狙ったのがよかったかもしれません。ぴよぴよさんは『なんでじゃー 同じとこ投げとるやんけー』 と言ってましたがたまにはいいですよね? 

今年は釣れないといってもこういうサイズが釣れるんですからここ愛媛もすごいところです。金額はかかりますが年に一回くらいはきてみたいです波松海岸にいくのとあまり距離的にはかわらないと思うし・・・

今後もこの好調を持続していきたいっす。
マコガレイは2枚とも煮付け
イシガレイは刺身にしあらは別に煮付けにしました。鳥取のイシガレイと比べるとめちゃんこ旨かったです。(^O^)

 【釣行日 】2001/11/22
 【時間  】2:30-17:30
 【対象魚 】カレイ
 [ポイント]愛媛県 菊間川河口波止
 [水深  ]?
 [気象状況]晴れ
 [水温  ]?℃
 [潮   ]小潮
 [水況  ]透明
 [タックル]Pro Surf 425BX-T、Power Aero 10000
            SPIN POWER 425BX-T、Power Aero 10000 etc...
 [仕掛け ]エルキャッチ天秤30号ほか
       道糸PE2号、自作仕掛ビッグサーフ針15号など
             モトス8号ハリス5号
 [餌   ]マムシ・塩アオムシ・ユムシ
 [釣果  ]マコガレイ 2枚31.5/31cm)
             イシガレイ 1枚 (35cm)
 [備考  ]2枚のマコを煮付けにしましたがこの写真の
             マコは♂ ♀の抱卵マコの煮付けのほうが旨かった